山王キネまち大学 連続講座「鶴岡のまちづくりを考えよう」
～映画『花束』から見るいじめや貧困で苦しむ子たちへよりそうこと～
『花束』アフタートーク付き特別上映会 in まちキネ

【日時】
　2025年9月15日(月)
　①09:10～の回（上映前登壇／15分予定）← 追加決定!!
　②13:10～の回（上映後登壇／60分予定）〈聞き手：伊藤卓朗氏〉

【登壇】
　サヘル・ローズ監督

【鑑賞料金】
　鶴岡まちなかキネマ 通常料金 ※特別招待券利用不可

【会場】
　鶴岡まちなかキネマ・キネマ3 （定員78名）※①②共通

【チケット予約】
　「劇場窓口」および「オンライン」にて絶賛予約受付中！
　⇒ ①09:10～の回 ／ ⇒ ②13:10～の回

【その他】
　・②の回のトークイベント終了後、サイン会実施予定
　・『花束』上映期間：9月13日(土)～9月26日(金)

＜登壇者プロフィール＞
監督：サヘル・ローズ（さへる・ろーず）
1985年イラン生まれ。7歳までイランの孤児院で過ごし、養子縁組後8歳で養母とともに来日。高校生の時から芸能活動を始める。舞台『恭しき娼婦』では主演を務め、映画『西北西』や主演映画『冷たい床』はさまざまな国際映画祭に正式出品され、イタリア・ミラノ国際映画祭にて最優秀主演女優賞を受賞。映画・舞台への出演だけでなく、近年では演出などマルチに活躍。芸能活動以外にも人権活動にも力を入れており、2020年にはアメリカで人権活動家賞受賞。2023年にはGIORGIO ARMANI「クロスロード」の日本代表に選ばれた。